とある飛空士への恋歌 3

2010年1月5日

感想

とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)

著者/訳者:犬村 小六

出版社:小学館( 2009-12-18 )

文庫 ( 360 ページ )



今回は激動しました。
  • 伝説の存在だった「空の一族」の襲来。
  • クラスメイトたち数人の死。
  • カルエルとアリエルの絆。
  • 窮地を救った謎の「海猫」さん。

読み終えてから表紙裏、同級生皆で楽しそうに水辺で遊んでいる見開き絵を見ると悲しくなります。
好きなキャラだったんだけどなぁ(T T)

しかし今回はなんといっても、
最後の30ページほどで一気にテンションあがります。
ついにあの「海猫」さんが出てきました。さすがに強い。

世界観が一緒なので、歴史上の人物としての登場はありえるかなと思っていたものの
まさか年代も近い話だったとは。
そんなわけで、
次巻が出る前に「とある飛空士への追憶」を読み直しておこうと思ったのでした。

ソードアート・オンライン 3

2010年1月5日

感想

ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)

著者/訳者:川原 礫

出版社:アスキーメディアワークス( 2009-12-10 )

文庫 ( 315 ページ )



ソードアート・オンライン(SAO)攻略後のお話です。
SAOで用いられた装置を流用したゲーム、アルヴヘイム・オンライン(ALO)が舞台となります。
今回は(基本的には)入ったら抜けられないというゲームではないため、リアル世界との駆け引きもポイントになりそうです。

義妹の登場、明らかな悪役、目覚めないヒロインを救うために戦う主人公、
といった割と分かりやすいストーリー展開です。

敵がゲームマスターという点はSAOと同じなんですが、今回の敵は小悪党という感じなので、ゲームマスターとしての力を奮ってきそうですね。
# SAOのBOSSは信念のもとで行動してたので自分でバランス崩す行為はしなかったんですが。
そうなった場合、プレイヤーに勝ち目はあるのか。予想外の奇跡を期待したいですね。

まぁキリトはSAOのステータスを引き継いでる半分チートな存在なので、その辺がポイントになるんでしょかね。
(つづく)で終わるという、非常に続きが気になる一冊でした。

HUNTERxHUNTER 27

2010年1月4日

感想

HUNTER×HUNTER NO.27 (ジャンプコミックス)

著者/訳者:冨樫 義博

出版社:集英社( 2009-12-25 )

コミック ( 208 ページ )



先生復活記念ということで購入。
この買い方はかれこれ三回目ですね^^;

そうだったそうだったと思い出しつつ読み進め
改めて感じる王の圧倒的強さ。もはや誰も勝てない感じがw

ゴンたちが死なない方向で収めようと思ったら
  1. 王が人間側に傾いて、世界政府(?)的な組織を欺いてどっかで平和に暮らす
  2. 王が人間とアリの間で葛藤しすぎて自殺
  3. ジンが倒す
  4. ゴンがいきなりネテロ爺さんなんか鼻くそレベルってぐらい強くなる
ぐらいですかね、ぱっと思いつくのは。
一番下の場合、キルアが死んだふりすればなおよい。

そんなわけで誌上での動向が気になる今日この頃ですね。

ワールドエンブリオ 6

2010年1月4日

感想

ワールドエンブリオ 6 (ヤングキングコミックス)

著者/訳者:森山 大輔

出版社:少年画報社( 2009-12-28 )

コミック ( 219 ページ )



某くまさんから今回は内容濃いよ、という前情報を得てから読んだ本巻。
核心にはまだ至ってないものの確かにだいぶ進展しましたね!

今回はタカオの過去話、および狐の人の正体が目玉ですね。表紙もタカオだし。
以前から明らかに良い人オーラを放っていたタカオはやっぱり良い人でした。
今後、タカオと分室メンバーとの関係がどうなるのか楽しみですね。

この先気になることといえばレナがどうなるのかも気になります。
あとがきでネタにされるぐらい影うすいですからね。
ネーネと天音との関係性が明らかになればなるほどヒロインとしての地位が危うくなりそうなので
ここらで一本ガッツリとしたストーリーを描いてあげて欲しいですねぇ。
心配しなくても過去話絡みで大活躍しそうですけど。

このペースでストーリーがガンガン進むのか、
小休止的に小話が挟まるのか、7巻が非常に楽しみです。

鋼の錬金術師 24

2009年12月23日

感想

鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)

著者/訳者:荒川 弘

出版社:スクウェア・エニックス( 2009-12-22 )

コミック ( 187 ページ )



どんどん話が進んでいくハガレンの最新刊。

ホムンクルスの数もだいぶ減りました。
グリードは共闘してるし、ラースもピンチということで
実質残るはプライド+「父」のみですね。
やはり本巻でもエドアルコンビの影が薄いのですが、ラストへの引きなのか。
良いとこどりは主人公の特権。

熱い展開が続く中、毎回毎回
おまけ4コマやカバーを取った表紙に書かれてるネタ絵も秀逸です。

来年あたり終わるのかな、という感じがしますがそこのところどうなんでしょう。
綺麗な終わりを期待してしまう作品です。

とある魔術の禁書目録 19

2009年11月28日

感想

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈19〉 (電撃文庫)

著者/訳者:鎌池 和馬

出版社:アスキーメディアワークス( 2009-11-10 )

文庫 ( 361 ページ )



19巻は15巻に続いて学園都市暗部の話です。
ということで、上条さん、ほむほむ、ビリビリは出てきません。

「グループ」のメンバーの仲良しこよしではない距離感、連携は良いですね。
そういえば彼らは、なんらかの形で上条さんに負けた繋がりですね。

上条さんは最後に奇跡を起こす人ですが、
一方通行は勝つべくして勝つ、負けるべくして負ける感じですね。
でもミサカネットワーク必須という大きな弱点抱えたくせして強すぎんだろ、jk

他作品だと、強くて頭悪いキャラってのがもう少しはいる気がしますけど、この作品では少ないですねぇ。
強い=脳開発の成功例=すごい頭良いって感じですからね、学園都市は。
そりゃレベル0とか判定されたらグレるしかないわ。

科学サイドの話は、一冊の内容が濃くて展開が速いですね。
この前もレベル5がぽこぽこ出てきて、2人は退場しちゃったし。。。
今回も、アレイスターの元師匠登場にびっくりです。
今までずっとアレイスターがラスボス(?)みたいな感じなのかなと思ってたんですがどうなるのやら。

また、浜面含み、3人の主人公がロシアに集結しそうなのでそこらの絡み合いも楽しみですね。

狼と香辛料 XIII Side Colors III

2009年11月16日

感想

狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13)

著者/訳者:支倉 凍砂

出版社:アスキー・メディアワークス( 2009-11-10 )

文庫 ( 283 ページ )



Side Colors も3冊目です。
短編集ですので本編のようなスリル感は薄く、ニヤニヤ感は濃く。

今回はロレンス+ホロの話が3本
ノーラ+エネクの話が1本です。

ロレンスとホロの話はもう、
p74のこの描写につきます
水車と杵のようなホロの振る舞いに、ロレンスはあっさりと粉々だった。
# 相変わらず支倉さんが書く文章は独特で綺麗。

ノーラ+エネク組は
不幸属性+犬ということで少しキノの旅の静チームを思い起こさせますが、
陸とは一味違い、エネクはけしからんことになってましたね。
いやぁけしからん。

今後もSide Colors だけの登場になるかと思いますが、ノーラ組の続編もぜひ読みたいですね。

アスラクライン 13

2009年11月11日

感想

アスラクライン 13 (電撃文庫 み 3-28)

著者/訳者:三雲 岳斗

出版社:アスキー・メディアワークス( 2009-11-10 )

文庫 ( 263 ページ )



表紙絵でおや?っと思ったものの
まさかの最終巻w
サブタイトルの「さくらさくら」ってのは桜の木2本って意味なんでしょうかね。

前巻が”二巡目”の世界に帰ってきたところで終わってたので、てっきりあと2・3冊は続くのかなーと思ってたんですけど、怒濤のクライマックスでした。
vs部長 vs神 とポコポコクリアしていきます。

シリーズを通してみると、結構人死にが出る作品でしたね。
ラノベらしい文章なのであまりシリアス感はないんですが、残酷な設定ですね、機巧魔神は・・・
操緒が助かってるといいんですけど、そこは読者の想像力次第ということですかね。

また、
epilogue で「え?」ってなってたら、あとがき読んで納得しました。
とりあえず、短編集か番外編か分かりませんが、次の巻を待ちたいと思います。


それにしても操緒は挿絵あったのに、なぜ嵩月とのキスシーンは挿絵なかったんだ。

付喪堂骨董店 6

2009年10月16日

感想

付喪堂骨董店〈6〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)

著者/訳者:御堂 彰彦

出版社:アスキーメディアワークス( 2009-10 )

文庫 ( 345 ページ )



5巻で出てきた謎の二人組が大検討しましたが、都和子さんの前にあえなく撃沈。
年期が違いますね。

ですが、この二人が起こした行動がきっかけで咲が必死に隠していた事が明らかになりました。
前巻までの流れで、刻也が<<ヴィジョン>>を持つきっかけに咲が絡んでいることはなんとなく示されてましたが、そういうことだったんですね。。。

さて最後に<<魔導書>>を持ってるのは都和子さんなのか咲なのか、どっちなんでしょう。
名前が名言されていない以上、他の人の可能性もありますが・・・
特に付喪堂骨董店 シリーズは、最後にどんでん返しがあるのがおもしろいところなので、この伏線にも期待できます。
# このシリーズは 起承転転転結 というイメージを持つ話が多いです。

今回はシリアス分が高めで、恒例の「おまえらもう付き合っちまえよ」的展開な小話はありませんでした。
その辺も最終巻に期待。

アクセル・ワールド 3 夕闇の略奪者

2009年10月14日

感想

アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)

著者/訳者:川原 礫

出版社:アスキーメディアワークス( 2009-10-10 )

文庫 ( 343 ページ )



1巻の時から、いずれパーティ入りしそうだなと思ってたチユリが満を持しての参戦です。
こんなに重要というか貴重なアバターを持つとは思ってませんでしたけど。

また、これまでは原色の王を中心としたポイント争奪戦を描いてたので、どうしても”黒雪姫先輩のための戦い”といった側面が強かったんですが、能美属する第3勢力(?)が登場したことによって、ハルユキ自身が戦うべきもの、が見えてきた感じですね。
作中のワードで言えば
<<バーストリンカー>> vs <<加速利用者>>。
今後はこの戦いがメインになっていくのかな。

装備やレベルだけではなく、いよいよ意志の強さが物を言う世界になってまいりました。
ますます熱い展開が期待されますね。

3巻最終行は(終わり)ではなく(つづく)であるように、いいとこで終わります。
続きが気になってしょうがないです。早く春になれ。