2009年11月 のアーカイブ

とある魔術の禁書目録 19

2009年11月28日 土曜日

感想

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈19〉 (電撃文庫)

著者/訳者:鎌池 和馬

出版社:アスキーメディアワークス( 2009-11-10 )

文庫 ( 361 ページ )



19巻は15巻に続いて学園都市暗部の話です。
ということで、上条さん、ほむほむ、ビリビリは出てきません。

「グループ」のメンバーの仲良しこよしではない距離感、連携は良いですね。
そういえば彼らは、なんらかの形で上条さんに負けた繋がりですね。

上条さんは最後に奇跡を起こす人ですが、
一方通行は勝つべくして勝つ、負けるべくして負ける感じですね。
でもミサカネットワーク必須という大きな弱点抱えたくせして強すぎんだろ、jk

他作品だと、強くて頭悪いキャラってのがもう少しはいる気がしますけど、この作品では少ないですねぇ。
強い=脳開発の成功例=すごい頭良いって感じですからね、学園都市は。
そりゃレベル0とか判定されたらグレるしかないわ。

科学サイドの話は、一冊の内容が濃くて展開が速いですね。
この前もレベル5がぽこぽこ出てきて、2人は退場しちゃったし。。。
今回も、アレイスターの元師匠登場にびっくりです。
今までずっとアレイスターがラスボス(?)みたいな感じなのかなと思ってたんですがどうなるのやら。

また、浜面含み、3人の主人公がロシアに集結しそうなのでそこらの絡み合いも楽しみですね。

狼と香辛料 XIII Side Colors III

2009年11月16日 月曜日

感想

狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13)

著者/訳者:支倉 凍砂

出版社:アスキー・メディアワークス( 2009-11-10 )

文庫 ( 283 ページ )



Side Colors も3冊目です。
短編集ですので本編のようなスリル感は薄く、ニヤニヤ感は濃く。

今回はロレンス+ホロの話が3本
ノーラ+エネクの話が1本です。

ロレンスとホロの話はもう、
p74のこの描写につきます
水車と杵のようなホロの振る舞いに、ロレンスはあっさりと粉々だった。
# 相変わらず支倉さんが書く文章は独特で綺麗。

ノーラ+エネク組は
不幸属性+犬ということで少しキノの旅の静チームを思い起こさせますが、
陸とは一味違い、エネクはけしからんことになってましたね。
いやぁけしからん。

今後もSide Colors だけの登場になるかと思いますが、ノーラ組の続編もぜひ読みたいですね。

アスラクライン 13

2009年11月11日 水曜日

感想

アスラクライン 13 (電撃文庫 み 3-28)

著者/訳者:三雲 岳斗

出版社:アスキー・メディアワークス( 2009-11-10 )

文庫 ( 263 ページ )



表紙絵でおや?っと思ったものの
まさかの最終巻w
サブタイトルの「さくらさくら」ってのは桜の木2本って意味なんでしょうかね。

前巻が”二巡目”の世界に帰ってきたところで終わってたので、てっきりあと2・3冊は続くのかなーと思ってたんですけど、怒濤のクライマックスでした。
vs部長 vs神 とポコポコクリアしていきます。

シリーズを通してみると、結構人死にが出る作品でしたね。
ラノベらしい文章なのであまりシリアス感はないんですが、残酷な設定ですね、機巧魔神は・・・
操緒が助かってるといいんですけど、そこは読者の想像力次第ということですかね。

また、
epilogue で「え?」ってなってたら、あとがき読んで納得しました。
とりあえず、短編集か番外編か分かりませんが、次の巻を待ちたいと思います。


それにしても操緒は挿絵あったのに、なぜ嵩月とのキスシーンは挿絵なかったんだ。